【胃全摘術後】通過障害で鼻チューブになりました

点滴 治療

緊急入院

 
 

お元気でいらっしゃいますか?

「たきじ」の妻です。

 
 

2月23日の夜に緊急入院しました。

診断名は

 
 

「術後通過障害」です。

 
 

この日は、朝食時から食べた物を吐いてしまい、胸がムカムカ。

どんなに少量をゆっくり食べても途中でつかえて苦しくなり吐いてしまう。

固形物だけでなく、ゼリーや水分もダメ。

更には、胃があった辺りから前日の残留物らしき物まで込み上げてくる始末。

 
 

胃癌が発覚した当初と似た症状。

水分も受け付けない。

ここ数日の胸のつかえ感と食欲減退。

これは…

入院になりそうな予感(-“”-;)

 
 

病院、主人、実家に電話をして入院セットを準備。

一抹の不安を抱えながら病院へ向かいました。

 
 

鼻からチューブ管

 
 

採血・レントゲンでは、異常ナシ。

造影CTで、食道が腫れていることが判明。

食べた物が溜まって流れが悪くなっているとのこと。

まずは、鼻からチューブ管を入れて溜まっている物を引き上げ、数日後に内視鏡で詳しく診ることになりました。

 
 

問題は・・・鼻のチューブ管です。

 
 

不安的中。

チューブ管が喉まで来て、ゴックンした途端に

「オエー」

差し込まれる度に「オエー」

止めどなく溜まっていた残留物を吐いてしまうため、作業が中断。

管をいったん抜いて、診察室からレントゲン検査室に移動。

エックス線を浴びながら透視して管を入れることになりました。

場所は変われど、ここでも「オエー」

しんどくて涙が出ます。

 
 

中断しながらも処置は続行され、50㎝挿入した所で、なんとか終了。

管は、鼻とほっぺと耳にテープで固定され、そのまま入院となりました。

 
 

眠れない地獄

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鼻からチューブ管は、初めての経験です。

手術の時は、運良く免れました。

管が太いので、とにかく喉の違和感が半端なく辛いのです。

唾を飲んでも、歩いても、寝ていても、話しても、歯磨きをしても、管が喉に当たって「オエー」

 
 

睡眠薬も痛み止めも効果なく、3日3晩眠れないという地獄を味わいました。

4日目には、ぐったり。

あまりの苦しさに気力・体力を奪われてフラフラでした。

 
 

再挿管を免れる

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入院4日目に内視鏡検査を実施しました。

内視鏡を抜く際にチューブ管も抜けてしまいます。

検査後に再挿管を予定されていましたが、幸い、残留物がほとんどなかったので、再挿管は免れました。

 
 
やったー!
 
 

管が抜けたら俄然元気に。

楽にしゃべれます。

唾を飲んでも痛くありません。

この日の夜は、眠ることができて本当に嬉しかったです。

今までの様々な治療の苦痛と、甲乙つけがたい辛い体験でした。

 
 

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