癌の再発をブログに記録します|【完全寛解】を目指し再手術を決意

お医者さんと握手 治療

食道を食べ物が通らない|絶食ってキツい

 
 

お元気でいらっしゃいますか?

「たきじ」の妻です。

 
 

術後通過障害で未だ入院中です。

絶食9日目。

かろうじて水分摂取はできるので、お白湯・焙じ茶・ヤクルトミルミルをチビチビと飲んでいます。

 
 

さすがに空腹感がつらくなってきました。

せめて、味噌汁の上澄みを飲みたい(T_T)

大好きなコーヒーゼリーを食べたい(T_T)

しかし、依然として膨満感やムカムカもあり・・・

 
 

でも、何か口にしたい!

ドクターに食い下がり、飴のオーケーもらいました。

「不二家ミルキー」や「ロッテ小梅ちゃんグミ」を大事に大事に舐めて凌いでます。

(スポンサーリンク)
 

 
 

内視鏡検査結果

内視鏡検査後の状況を報告します。

以下は、担当ドクター作成の病状説明書の文です。

 
 

病名、病状

進行胃癌術後再発、腹膜播種疑い

2018/2/23、消化管通過障害にて入院されました。2/26、胃カメラを施行しましたところ、食道と小腸の吻合部に軽度の狭窄をみとめ、さらにその15㎝程肛門側に普通のスコープが通らない程の狭窄をみとめました。今回の入院時の症状は、この部分で食べ物等が通らなくなったために出現したものと思われます。

原因としては、腸管のねじれ、癒着等も考えられますが、この狭窄部分は外側から圧排されるような感じとなっていたことから、原因として胃癌の再発病巣が外側から浸潤している可能性が考えられます。
今回の入院時のCTと以前撮影したPET-CTを比較してみても、今回の狭窄部の近くがPET-CTで光っていることからも、その可能性は高いと考えます。

胃カメラを施行した際に、この狭窄部の生検を施行しております。
結果は未着ですが、癌の浸潤は腸管の外側から癌細胞が入ってくるため、癌の浸潤であったとしても生検結果に表れない可能性が高いと思われます。

現在、水分はなんとか摂れる状態ですが、それでもげっぷが出る等の症状があります。
今後、再発胃癌に対しては今までの薬剤を変更して引き続き化学療法が必要になってくると思われますが、食事が摂れない状態では化学療法の続行は難しくなります。

通過障害の改善が必要になりますが、そのための治療法としては、ステント、バイパス手術等が考えられます。
ステントに関しては、ステントの逸脱、腸管せん孔のリスクがあり、現実的ではないため、全身麻酔下にバイパス手術を施行する方法が第一として考えられます。
狭窄している肛門側の腸管を狭窄部より口側の腸管とつなげて食事の通り道を作る手術です。

その後、化学療法を施行しますが、今まで施行してきた、TS-1+パクリタキセル(点滴、腹腔内投与)は、癌が進行してしまったため、これ以上の使用は無効と思われますので、新たな化学療法〈SP療法(TS-1+シスプラチン)、SOX療法(TS-1+オキサリプラチン)、(パクリタキセル+サイラムザ等)〉に変更が必要になると思われます。

以上が、ドクターからの説明でした。

 
 

再手術 母ちゃんは頑張るよ

2017年7月に、胃・脾臓・胆嚢全摘手術。100日後に再発告知を受けました。

その時の部位と今回の狭窄部分が重なるので、癌の浸潤であろうという診断です。

 
 

【胃がん 腹水】手術後100日目 |厳しい現実と向き合う

【胃がん 腹水】足のむくみと闘う|手術後100日目
再発の疑い|腹水病理検査の限界 皆様お元気でいらっしゃいますか? 「たきじ」の妻です。 お盆頃から溜まり始めた腹水ですが、なかなか抜けきらず、いまだに溜まり続けています。 利尿剤(ラシックス)をさぼる...

 
 

病巣部の癌の浸潤度合い、小腸・大腸の状態、腹膜播種の有無等、お腹を開けてみないとわからない要素だらけです。

状態により、人工肛門、腸ろう管の造設が想定されています。

生きるためとは言え、これらは回避したい。

神頼み、仏頼みです。

 
 

小腸バイパス手術が可能である状態ならラッキー。

この上ないラッキーです。

早いに越したことがないということで、来週、緊急扱いで手術していただくことになりました。

ありがたいことです。

前回の手術から8ヶ月。

せっかく普通の食事ができるようになってきたのに、また振り出し。

でも、また這い上がって、復活しますね。

痛くても苦しくてもガッツ出さねば。

なんてったって、子供達が待ってますから。

母ちゃん、頑張ります!

コメント