パクリタキセル腹腔内投与|治験の抗がん剤【パクリタキセル】を終えた「感想」

治療

パクリタキセル腹腔内・静脈投与 3クール目終了

 
 

治験の化学療法、目標の3クール終了しましたー。

今クールも1週間遅れでしたが、2週連続投与を乗り越えられたことに感謝。

私の体、頑張ったなぁ。

シスプラチン投与から数えると半年。

さすがにダメージが溜まっているのでしょうね。

今までで1番吐き気が酷かったです。

『う~、気持ち悪い』を連呼していました。

胃の膨満感がひどくて、水分も思うように飲めませんでした。
 
 

骨髄抑制

白血球

そして相変わらずの、骨髄抑制。

前回までの白血球を上げる注射(ジーラスタ)の副作用に身体が耐えられなくなり、医師に相談。

毎日通院しての注射になるけれど、緩やかな作用の(ノイトロジン)を接種することになりました。

一度の接種で白血球が、5000まで増えたので、注射は次週まで様子見。

副作用の関節痛・頭痛もなく、ホッ。

その間に、胃透視バリウム検査もこなしました。

と、この日の帰宅後から身体に異変が!

微熱からグングン上がり、午後3時には、38.7度の高熱。

病院に電話すると、すぐに抗生剤と解熱鎮痛剤を内服し、今から診察に来てくださいとの指示。

主人に電話し、急いで病院へ向かいました。

採血すると白血球が1300。

えーっ!!

一昨日は、5000まで増えてたのに。

この下降っぷりは何?!

血液に炎症反応なし。

レントゲンで肺炎も心配なし。

1週間ほど前から喉が痛く、漢方薬を処方されていました。

風邪かしら。

「入院しますか?」

と先生。

「入院しないとダメですか?」

と私。

この時には、抗がん剤の副作用も抜けてガッツリ食欲がありました。

よって、

「点滴しても気分的な補いで、入院してのメリットは、直ぐに対応できるということ。でなければ、毎日通院・採血して、白血球が増えるまで注射です。」

とのこと。

しばらく考えて、通院を希望しました。

解熱鎮痛剤を内服して、きっちり24時間後に高熱が出るというサイクルを3日間耐え抜きました。

3日目は、39度を超える高熱で寒気がぁ(>_<)  

抗がん剤の白血球減少|免疫力増加にはこれ!
抗がん剤を投与。副作用で骨髄抑制(白血球が少なくなること)がおきました。免疫力を付けるのに、ブロリコ を飲んでみます。

 

ようやく解熱

慌てず湯タンポで身体を温め、寒気を抑え、熱が上がり切ったところで解熱鎮痛剤を内服。

そこから氷枕をして、保冷剤で脇や首の動脈を冷やして寝たら、やっと汗が出まして、4日目本当の解熱となりました。

咳や鼻水も多く、やはり風邪だったのかなと。
 
 

【癌と冷え防止】免疫上げるには「湯タンポ」が最適
品揃え豊富なゴム製湯タンポ お元気でいらっしゃいますか? たきじの妻です。 朝晩の寒さがこたえるようになってきましたね。 胃がなくなってからというもの、体の冷えに拍車がかかり真夏でも冬装備。 湯タンポと貼るホッカイ...

 
 
喉の痛みは、マヌカハニーにも助けられました。

幸い食欲はありましたが、熱があるうちは、消化の良いものをとの指示で卵と豆腐を入れたお粥で我慢。

更に白血球が上がるまでは、生魚、生焼けのお肉、作り置きしたもの(カレーやシチュー類)の禁止令が出ました。

生野菜は、オーケーと言われましたが、念のためキャベツもレタスもトマトもホイルで包み、グリルで焼いて食べています。

なかなか美味(^^)

甘味が増してグッドです。

塩を少々ふって。

キャベツやレタスには、マヨネーズが合います。

5日目に、白血球が12000まで上がり、一安心。

今後、CT、胃カメラ、PETと検査が続くので、疲れを出さないようにしないといけませんね。
油断大敵です。

おすすめ記事

抗がん剤中の「インフルエンザ」と「口内炎対策」【8つの予防】
口内炎対策|インフルエンザに感染しない! 現在病院で院内感染によるインフルエンザが猛威を振るっています。 今、妻のいる階は、まだ大流行というほどではないですが、別の階ではかなり広まっているらしく、妻の階に避難してくるひとが、かな...
ブロリコの効果を【レビュー】怪しい補助食品を見てみる
ようやく体重がもどってきました。いまのやり方がほぼ正しいのでしょうか。現在いろいろ食事やサプリを試しているところです。抗がん剤も食事やサプリも合う合わないはひとりひとり違うと思うので、ちょっとずつたくさん試してみます。合うものを探します。

コメント