癌の遺伝子検査【デメリットとこれから期待したいこと】

遺伝子検査 治療

これからの遺伝子診断

この間「国立がん研究センター 東病院」に遺伝子検査について電話で問い合せたところ、条件についていろいろ制約があることがわかり、検討が必要ということがわかりました

受けるための条件制約もデメリットですが、やはり大きなデメリットは、遺伝子検査は新しい検査方法でとても期待が持てる検査の反面、それほど治療に効果的な遺伝子が見つかる確率が極端に少ないことという回答がありました

ちょっと期待していただけにかなり残念

その中でうれしかった内容は、「これから時間がかからず保険適用にもっていく予定」という話を聞いたので、反面その部分については期待が持てるようにもなりました

 
 

 
 

この記事では、医師のいうとおりに食事を制限したら、がんになってしまったシェフの話が書いてあります

 こうして3年間にわたって「正しい」食べ方を実践しつづけた結果、コレステロールの値も順調に下がり、ジェフは自分の健康問題は完全に克服できたものと思った。そして、食事療法だけで健康管理に成功したことを誇らしく感じた。ほとんどの人にとって、これはまさにあっぱれな成果と言えるだろう。

 けれども、新たな食習慣を厳守すれば絶好調になるはずだと思っていたのに、実のところジェフの体調は以前より悪化していた。バイタリティーが増すどころか、膨満感と吐き気に襲われ、疲労感もとれなかった。そこで、これらの症状について検査を受けたところ、まず軽度の肝臓機能異常が見つかった。そのすぐあとに腹部超音波検査およびMRI検査が行われ、最終的に肝生検を行った結果、がんが見つかったのである。

この記事は、医者のアドバイスが、間違っていることもあるので、気を付けなければならない、というお話ではありません。

つまりは、大きな大枠の中の標準的な治療が用意されてはいますが、医学の進歩によって、各個人に一番適した治療が、可能な時代になっているということが言いたいのです。

ここでは、ゲノム診断(遺伝子を読み込んで、先天性の疾患などを調べる)を例にしています。

今では、遺伝子を調べるだけでなく、組み換えもできてしまうような時代。

組み換えのキットさえあれば、一般の人もできるようになってしまうかもしれない時代なのです。

あまりの時代の速さに、現場の医師も、そして、患者もついていくことができませんが、生きるためにはついていくしかないのです。

日々これ勉強ですね。

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