【免疫力】がんにヨーグルト

ヨーグルト 食事

癌のヨーグルト【NK細胞活性化】で免疫力を上げる

<目次>

  • 2 NK細胞を活性化!
  • 3 ビフィズス菌と乳酸菌の違い
  • 4 ビフィズス菌が主に入っているヨーグルト

 

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なんとなくがんにはヨーグルトが効きそうな気がしますが、いまのところはグレーゾーンです。

週刊文春さんなどでは乳製品ががんリスクを高めるという記事を出したのは有名ですが、それもまだまだ確認の余地がありそうな記事です。

週刊文春「乳製品をやめたら、がんが治った!」に対するコメント
一般社団法人 Jミルクより

また国立がん研究センターの調査でも、前立線がんになりやすい、と調査結果を出していますが、まだまだ確証を得るにはデータは少ないようです。

国立がん研究センターの研究はこちら「乳製品、飽和脂肪酸、カルシウム摂取量と前立腺がんとの関連について」

もし、がんになりやすいとしても、それ以外の病気に効くのならば、全体的には長生きになる可能性もあると考えることもできます。

現に、ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は少なくとも整腸作用により、いろいろな効能が研究で分かっています。

食品については効能やリスクを確認したうえで、自分にあった摂取のしかたを考えた方がいいのではないでしょうか。
 
 

NK細胞を活性化!

先ほども触れましたが、ヨーグルトに入っている乳酸菌やビフィズス菌には整腸作用があって、それにより体の免疫機能の一部であるNK細胞を元気にすることができます。

NK細胞(ナチュラルキラー細胞)とは攻撃の指令が無くても、常に体内をパトロールし、侵入してきた悪い菌などを攻撃する細胞です。(がん細胞も攻撃)

そして、NK細胞を含む免疫細胞は、ほとんど腸に存在しているのです(60~70%)

よって、腸内の環境を整えるイコール免疫細胞を元気にさせる、という構図となるのです。

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ビフィズス菌と乳酸菌の違い

ビフィズス菌の最大の特徴は特にヒトの腸内に一番多く住んでいる菌です。

ヒトの腸内では1兆~10兆個のビフィズス菌がいるということ。

それに比べて乳酸菌は自然界一般に広く分布し、主に牛乳や乳製品、ヒトや動物の腸内、漬物などの発酵食品などに生息しています。

そして、ヒトの腸内では1億~100億の数が棲息しているということです。

両方とも数を見れば十分多いのですが、ビフィズス菌は乳酸菌約100倍から10000倍いる計算になります。

また、乳酸菌は糖を分解して、乳酸を多く作る菌ですが、ビフィズス菌は乳酸を含め、酢酸も作り出し、有効な善玉菌として働くことができます。

最近はトクホの効果もあり、いろいろな乳酸菌やビフィズス菌が入った乳製品が出ています。

今回はビフィズス菌に焦点を絞りみてみたいと思います。
 

参考文献:ビフィズス菌研究所
 

ビフィズス菌が主に入っているヨーグルト

通常ビフィズス菌はpH(ペーハー)4より強い(数字が低いほど酸性が強いです)酸性ではすめません。

胃酸はpH1とか2なので、普通で考えると腸までは到達できません。

ヨーグルトはpH4~4.7くらいなので、ヨーグルトと一緒にいけば腸に届く確率が高くなるわけです。
 
 

ビフィズス菌BB536株

(概要)

森永乳業が日本で初めて、乳製品への応用に成功したビフィズス菌です。多くの効果が確認され、世界30カ国以上に輸出される信頼・安心のビフィズス菌。
 
 

(効能)

  • 整腸作用
  • 大腸がん予防作用
  • 感染防御作用抗アレルギー作用
  • 潰瘍性大腸炎の緩和作用
  • コレステロール低下作用
  • 骨強度増強作用

効能出典:「森永ビフィズス菌研究所」
 
 

(主な製品)

森永ビヒダスBB536プレーンヨーグルト(トクホ)

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ビフィズス菌SP株

 
 

(概要)

旧雪印乳業によって発見されたビフィズス菌。生きたまま腸に到達する。特定保健用食品の関与成分にもなっている。
 
 

(効能)

  • O-157のマウスの実験では死亡率が下がった。
  • 大腸菌が腸の細胞にくっつくのを防ぐのでO-157以外の毒素原生大腸菌にも効果あり。
  • ガン細胞を攻撃する食細胞・キラーT細胞などの免疫細胞を活性化

効能出典:「メグミルク」

(主な製品)

雪印 メグミルクナチュレ恵(トクホ)

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ビフィズス菌HN019株

 
 

(概要)

ニュージーランドで発見したビフィズス菌。

この菌は酸に強いので生きたまま大腸に到達し、プロバイオティクスとしての効果が高い菌です。

またHN019は人間の腸管細胞に付着しやすいという特徴があります。
 
 

(効能)

  • 健康な人にHN019入りのヨーグルトの摂取してもらうと、NK細胞(NK細胞はウイルスに感染した細胞やガン細胞を攻撃する非常に重要な免疫細胞です)の活性が2倍になるというデータが出ています。(あくまで、健康な人に対する実験のようです)
  • ラットやマウスを用いた実験では、HN019を与えた個体に病原性大腸菌O-157やサルモネラ菌など毒性の強い病原菌を投与しても、通常の10倍以上の生存率が得られました。

効能出典:「一般社団法人 食と健康推進協会 乳酸菌データベース」より
 
 

(主な製品)

日本ルナ
ビフィズス菌のむヨーグルト

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(こちらにはラクトフェリンも入ってます)

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ビフィズス菌BB12

 
 

(概要)

胃の酸に耐える力はほかのビフィズス菌より高い力を持っています。

それはヨーグルトの力が減ることなく腸に届くことを意味しています。

また、ヨーグルトの独特の酢酸臭が少なく、風味もさっぱりすることが特徴です。
 
 

(効能)

便秘予防と解消
NK細胞活性化
病原性大腸菌0-157対策
ロタウイルス対策
胃腸機能回復・改善
効能出典:「四つ葉」より

(主な製品)
小岩井生乳100%ヨーグルト(トクホ)

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どのメーカーのサイトをみても、毎日つづけないと意味のないものになるということです。

腸内環境を整えて、免疫能力を上げて、がんに負けない体を作っていきたいと思います。

 
 
 

(リンク)
・森永ビヒダスBB536プレーンヨーグルト(トクホ)

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・雪印 メグミルクナチュレ恵(トクホ)

・日本ルナ
ビフィズス菌のむヨーグルト

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(ラクトフェリン入り)

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・小岩井生乳100%ヨーグルト(トクホ)

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